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猛禽類保護センターは、イヌワシをはじめとする希少な猛禽類を対象に調査研究、保護推進、普及啓発を行う拠点として、山形県と秋田県の県境に位置する鳥海山南麓に設置されました。
また、猛禽類の生態やそれを取り巻く自然環境の重要性などを理解していただけるよう、一般の方々が観覧・利用できる展示室が設けられています。 |
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一般の方々が観覧・利用できる猛禽類保護センター展示室の様子を紹介します。 |
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当センターは自由に見学をしていただけますが、団体や総合学習等で解説が必要な場合、事前に申込みをいただければ展示室を専門のスタッフが案内します。申込みはこちらからどうぞ。
(入館、解説は無料です)
※館内での飲食について
@当方より指定のスペースを利用して頂くことで可能ですが、引率者含め30名程度を上限とします。
A利用後は原状復帰のうえ、ゴミ等は全てお持ち帰りくださるようお願いします。
B事前の相談なく飲食をすることはできません。
C当施設のイベントや展示等(準備期間含む)で、すでにスペースを利用している場合は利用できません。
資料保存のため原則‐飲食禁止‐となっていますこと、ご了解ください。
※ペットの入館については、盲導犬等の補助犬のみ入館可能となっております。 |
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猛禽類保護センターで行われている活動を紹介します。 |
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猛禽類保護センターで観察しているイヌワシの生息状況を紹介します。 |
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